Jazz Alternative

ジャズとその周辺音楽への旅

2000年、新生ジョシュア・レッドマン・カルテットの完璧な一枚。

Joshua Redman / Beyond / 2000年
ジョシュア・レッドマン / ビヨンド / No,1303f:id:kingt4nikola:20191029225945j:plain

アーロン・ゴールドバーグのちょっと昔のプレイも聴いてみよう。

これは、アーロンがジョシュア・レッドマンのグループへ初めて参加したときのアルバム。レコーディング時は、ちょうど20年前ということになる。

 

リューベン・ロジャース、グレゴリー・ハッチンソンも新顔で、
つまり、メンバー一新というわけで、3人はやりやすかったかも。

いきなり変拍子で攻めてくるけどと、めっちゃスムース。
ゴールドバーグのピアノもかっこいい。

それにしても、気持ちのいいアルバム。
やはり、ジョシュア・レッドマンは上手い、上手すぎる。
非の打ち所がないとは、この事かもしれない。
正統派と思わせて、たまに凄いクセ球投げてみたり、
色んな意味で緩急自在。

ちょうど30歳なったくらいのレッドマン。
そのテクニック、音の艶、メインストリートど真ん中を余裕で駆け抜ける姿は、イケメン&細マッチョ&ハーバード卒、もう神々しくさえある。
(最近知ったけど、ジョシュアは日本ではあまり人気なかったらしい。うますぎてつまらないと。そこらへんウィントン・マルサリスとかなりかぶる)

しかし、5歳下のアーロン・ゴールドバーグもなかなかのものだ。
いきなり非凡なプレイで存在感を示している。

完成度の高い完璧な一枚。
オイラが、ジャズから遠ざかってた時期の看板役者の横綱相撲といったとこだろうか。

その説得力、ノせて泣かせて酔わせます。

Tenor, Alto, Soprano Saxophone, Producer,
Composed By, Arranged By – Joshua Redman
Bass – Reuben Rogers
Drums – Gregory Hutchinson
Piano – Aaron Goldberg
Tenor Saxophone – Mark Turner (tracks: 4)


JOSHUA REDMAN : Neverend

Beyond

Beyond

  • ジョシュア・レッドマン
  • ジャズ
  • ¥1350

 

Beyond by Joshua Redman (2000-04-04)

Beyond by Joshua Redman (2000-04-04)