Jazz Alternative

ジャズとその周辺音楽への旅

2曲目タイトルは ” 抹茶 ” 、中南米指向のヨタム・シルバースタインは、日本好きでもある。

Yotam Silberstein / Future Memories / 2019年 
ヨタム・シルバースタイン / フューチャー・メモリーズ / No,1294f:id:kingt4nikola:20191020192837j:plain

本来、ギター好きのオイラが最近ピアノばかり追いかけてるので、
今週は、月曜からギターいきますよ。

ヨタム・シルバースタイン、イスラエル→NY勢。
ギラッド・ヘクセルマンに続く若き才能。

 

このアルバム、最近のお気に入り。
柔らかくて、メロディックで、瑞々しい。

ヨタムはイスラエル出身だけど、民族調な雰囲気は皆無だ。
注意深く聴くと発見できるけど、それよりも大きく溢れ出るのは、
ブラジル・アルゼンチンへの指向だ。

いや、メンバーを見ると、それも当然。

ブラジル出身でNYで活動している新鋭ヴィトール・ゴンサルヴェス、そしてブラジル最高峰のピアニスト、アンドレ・メマーリを迎え、より深く南米的なサウンドに取り組んだ。楽曲としては現代ブラジル最高のバンドリン奏者で、ヨタムも愛するジャコー・ド・バンドリン解釈の名手でもあるアミルトン・ヂ・オランダの楽曲を2曲、ギタリストでバンドリン奏者でもあったパウリーニョ・ダ・ヴィオラの楽曲を1曲取り上げている。

 otocoto / 柳樂 光隆

otocoto.jp

ヴィトール・ゴンサルヴェスに、アンドレ・メマーリが参加してる。
↓  こちらも参照。

kingt4nikola.hatenablog.com

kingt4nikola.hatenablog.com

そして、なんと言ってもベースの巨匠ジョン・パティトゥッチが参加してる。

ブラジル・ミナスのサウンド、アルゼンチン・フォークロア、
そしてNYのコンテンポラリーが見事に融合して美しいサウンドを奏でる。

ジャケットの美しい写真とも相まって、なんとも素敵なアルバム。
これLPレコードで欲しいな〜。出てないのかしら。

Guiter, Vocals, Percussions - Yotam Silberstein
Piano, Accordion, Keyboard, Percussions- Vitor Goncalves(track 1, 4, 7, 8, 10 )
Piano, Fender Rhodes- Glenn Zaleski ( track 2, 3, 6, 9 )
Bass - John Patitucci
Drums, Percussions - Daniel Dor
Synthesizers- Andre Mehmari (track 1, 3, 6 )

↓  若干メンバー違うけど素敵!パーカッションで小川慶太が参加 !!!


Yotam Silberstein Group - Future Memories


Yotam Silberstein with a new album "Future Memories"