Jazz Alternative

ジャズとその周辺音楽への旅

“ Tragicomic ” とは悲喜劇 / 月曜日のヴィジェイ・アイヤー!

Vijay Iyer / Tragicomic / 2008年
ヴィジェイ・アイヤー / トラジコミック / No,1273f:id:kingt4nikola:20190928111652j:plain

はい月曜日は、ハイテンションで、ビジェイ・アイヤー。

前作 “  Reimagining ” よりも、出だしからさらに重厚な雰囲気が。
むしろピアノより、サックスのルドレシュ・マハンサッパの凄さが伝わってくる。

 

圧倒的な破壊力。まあ、そのへんも計算ずくなのだろう。
中盤からアイヤーのピアノも次第にテンションアップ。

ベースのステファン・クランプとドラム マーカス・ギルモアの刻む変拍子のグルーブのなか、マハンサッパ&アイヤーの真剣勝負のようなやり合いがゴリゴリと突き進む。
ラスト3曲くらいで興奮はピークに、堪んね〜!

フリージャズではなく、もちろんオーセンティックでもなく、
いわゆるコンテンポラリーとも一線を画する新たな次元。
ビジェイ・アイヤー・ワールド、楽しすぎる。

Piano – Vijay Iyer
Alto Saxophone – Rudresh Mahanthappa (tracks: 1 to 3, 5, 6, 10, 11)
Bass – Stephan Crump (tracks: 1 to 8, 10 to 12)
Drums – Marcus Gilmore (tracks: 1 to 8, 10 to 12)


Vijay Iyer - "Macaca Please"

Tragicomic

Tragicomic

  • ヴィジェイ・アイヤー
  • ジャズ
  • ¥1500
Tragicomic

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