Jazz Alternative

ジャズとその周辺音楽への旅

ビート・サイエンティストのピアノトリオ作品。

Makaya Mccraven / Split Decision  / 2012年
マカヤ・マクレヴン / スプリット・デシジョン / No,1210f:id:kingt4nikola:20190729073117j:plain

マカヤ・マクレヴンの、もちょっとジャズっぽい作品を。

ジャケット、かっこいいね。
中味も、なかなかいい感じ。
このアルバムは、リリースが2012年。

ロバート・グラスパーの “ Black Radio ” と同じ時期。
やっぱり、ヒップホップとジャズを統合する動きみたいなことは、
同時多発的に起こっていたんだね。

マクレヴンは、なんとピアノ・トリオという形をとっている。
ベースの音色が、オクターヴァーかませた超低音で、クラブっぽい。
ピアノは、意外にアコースティック・オンリーで、
(一曲だけオルガンかぶせてる)
やはり、マクレヴンのドラムが一筋縄ではいかない空気をつくってる。

VS グラスパーというか、VS クリス・デイブと思って聴き比べるのも
楽しいかも。

シンプルな構成だけど、ひそかな野心をしのばせた良作。
このアルバム、けっこう仕事中に流してる。

Drums, Producer – Makaya McCraven
Piano – Andrew Toombs
Bass – Tim Seisser

 


Split Decision


New Movement

Split Decision

Split Decision

  • Makaya McCraven
  • ジャズ
  • ¥1500
Split Decision

Split Decision