Jazz Alternative

ジャズとその周辺音楽への旅

ジャケット、ペインティングは、Martel Chapman!

Victor Gould / Thoughts Become things / 2019年
ヴィクター・グールド / ソウツ・ビカム・シングス / No,1205f:id:kingt4nikola:20190724094753j:plain

ヴィクター・グールド、この7月リリースのリーダー3作目。

それにしてもデビュー以来続けざまにアルバム出してる。
しかも、毎回指向の大きく違う内容、すごい。

 

ジャケットは、1作目の続編的感じ、 カッコいい。
そしてアルバム・タイトル  “ Thoughts Become things ” 、
  “ 思考が物事をつくる ” かな ?! さらに、かっこいい。

当3作目は、意表をついてまるごとストリングスをフューチャーしたアルバム。
今までにまして、ヴィクター・グールドのピアノが浮き彫りになり、
彼の音世界が、より堪能できる一枚。

緻密でゴージャス、そしてスピリチュアル。
アフリカ的なリズム、空気をより重厚なアンサンブルで表現した6曲目とか、
もろオイラ好みだし、つぎのトランペットとピアノのデュオもグッド。
曲ごとのアイデアも多彩だし、バラエティに富んでいる。

また、トランペットのジェレミー・ペルト、
フルートのアン・ドラモンド、
そして、アルトサックスのゴドウィン・ルイスの存在が、
グールドのサウンド・メイクに重要なメンバーだということが、
ありありと分かる。

アイデアが次から次へと噴出する若き俊英。
東海岸の輝く星、ヴィクター・グールドに浸れ。

Piano – Victor Gould
Trumpet – Jeremy Pelt
Alto Saxophone – Godwin Louis
Tenor Saxophone – Dayna Stephens
Flute – Anne Drummond
Bass – Vicente Archer
Drums – Rodney Green
Percussion – Ismel Wingnall
Bass Clarinet – Lucas Pino
Bass Trombone – Aaron Johnson
Violin – Yoojin Park
Violin – Jim Tsao
Violin – Jocelin Pan
Cello – Susan Mandel


Victor Gould's new album [Thoughts Become Things] release on July 12, 2019


October

Thoughts Become Things

Thoughts Become Things

  • Victor Gould
  • ジャズ
  • ¥1500
Thoughts Become Things [日本語解説つき]

Thoughts Become Things [日本語解説つき]