Jazz Alternative

ジャズとその周辺音楽への旅

正統派、メインストリームど真ん中、これぞNYサウンド 。 ヴィクター・グールドの2作目。

Victor Gould / Earthlings / 2018年
ヴィクター・グールド / アースリングス / No,1204f:id:kingt4nikola:20190723153406j:plain
ヴィクター・グールドもう一枚。
やはり、サックスのゴドウィン・ルイス参加作品。

前作に比べて、おとなしめのジャケット。
オーセンティックなジャズアルバムの雰囲気を狙ったんだろうけど、
心なしかスーツ姿が板についてない感じ。

 

演奏内容も、うって変わってカヴァー、スタンダードが多め。
一曲だけが2管で、アルトサックス2曲、ソプラノサックス2曲。
残り4曲がピアノトリオというオーソドックスな布陣。
それでもパーカッションを入れてるところが彼らしいかな。

ベースもドラムも前作と変わってる。
ぶっといベースの音が、ぐいぐいリードする4ビートが中心で、
オーセンティックなジャズファンも納得な内容。

オイラ的には、4・5・7・10曲目の本人作が、
やはり意欲的な企みが垣間見えてが好みだな。
シンプルな構成ながら、前作とはまた違った魅力を見せてくれる
俊英の正統派な一枚。

Piano – Victor Gould
Bass – Dezron Douglas
Drums – Eric McPherson
Percussion – Kahlil Kwame Bell
Alto Saxophone – Godwin Louis (tracks: 5, 7, 9)
Soprano Saxophone – Tim Warfield (tracks: 1, 3, 7)


Victor Gould Trio - Resilience (2018 Criss Cross)


Victor Gould Quintet - Blues On Top (2018 Criss Cross)

Earthlings

Earthlings