Jazz Alternative

ジャズとその周辺音楽への旅

「ドラミングのエキサイティングなニュースタイルの最前線に立っている」by Modern Drummer誌

Mark Guiliana / BEAT MUSIC! BEAT MUSIC! BEAT MUSIC! / 2019年
マーク・ジュリアナ / ビート・ミュージック!ビート・ミュージック!ビート・ミュージック!/ No,1145

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月曜日、激しくいくよ。マーク・ジュリアナ最新盤!

しつこく3回もビート・ミュージックと言ってるからね、
ジャズじゃありませんからね、と念押しだろうか。

 

このアルバム、じつにおもしろい。
一流のメンツとマーク・ジュリアナのテクニック、
全てを注ぎ込んでのビート・ミュージックは、最高。

そんじょそこらのビープ&ピコピコとはわけが違う。
なんだろ、この緻密なグルーブ。
音数、音質もあえて絞り込んでの取組だろうか、
マークの頑なまでのビートへの取組が浮き彫りになる。

そして、終盤にいくにしたがってさらなる次元へと導かれるよな、
そんな歓喜にも似た高揚。

話題の新幹線アナウンス・サンプリング曲 “ BULLET ” も、
もちろんグッド!

それにしても、
これをやってるメンツが凄い、というか手練揃いだ。
よく、こんな緻密な演奏を(たぶんマーク・ジュリアナの要求はハード)
こなせるもんだ。
BIGYUKI  /  平野雅之の活躍もじつにうれしい。

みんな、マーク・ジュリアナのたくらみに身をまかせるのだ!

Drums - Mark Guiliana
Bass – Chris Morrissey (tracks: 2, 4, 6, 7)
Bass – Jonathan Maron (tracks: 8)
Bass – Stu Brooks (tracks: 3, 7, 9)
Bass – Tim Lefebvre (tracks: 1, 5)
Electric Piano – Jeff Babko
Percussion – Nate Werth
Synthesizer – BIGYUKI (tracks: 2, 7, 9)
Synthesizer,Melodica – Jason Lindner (tracks: 1, 3, 9)
Synthesizer – Jeff Babko (tracks: 2, 6)
Vocals – Cole Whittle (tracks: 1, 6, 8)
Vocals – Gretchen Parlato
Vocals – Jeff Taylor (tracks: 3, 5)


Mark Guiliana's Beat Music (Live) | JAZZ NIGHT IN AMERICA


Mark Guiliana - BULLET (Audio)

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