Jazz Alternative

ジャズとその周辺音楽への旅

ブライアンがニューヨークに来たら、もちろん観に行くよ。レッスンにはちゃんと行かなきゃね(笑)by アントニオ・サンチェス

Brian Blade Fellowship / Perceptual / 2000年
ブライアン・ブレイド・フェローシップ / パーセプチャル / No.1078

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前回紹介のアルバムとほぼ同時期。
ドラマーブライアン・ブレイドのバンド、フェローシップのアルバム。

ジャケットからなんとなく想像するとおり、
とてもコンセプチャルなアルバムで、
アメリカ大陸を思わせる一大叙情詩といった趣だ。

 
じつは、このアルバムもカート・ローゼンウィンケルを追っかけてて知ったワケだけど、ここではカートの存在感は、それほど強くない。
全編にスティール・ギターも絡み、
月曜に紹介したジョニ・ミッチェルも一曲ボーカルで参加、
よりアメリカらしさを醸しだしてる。

ブライアン・ブレイドは、アタマに “ 偉大な ” がつけられるドラマー、
深く暖かい音色で、よりアルバムとしてのサウンドメイクをする人、出来る人だ。

装飾的というか彩りを添え空間を作るという意味では、
メセニーバンドのアントニオ・サンチェスとも近い気がする。

そうそう、全編通して聴いて欲しいけど、
とくに4曲目 Criooked Creek は白眉だ。

Producer, Drums – Brian Blade
Acoustic Bass – Christopher Thomas
Alto Saxophone, Bass Clarinet – Myron Walden
Electric Guitar, Acoustic Guitar – Kurt Rosenwinkel
Piano, Electric Piano, Organ – Jon Cowherd
Steel Guitar – Dave Easley
Tenor Saxophone, Soprano Saxophone – Melvin Butler
Vocals – Joni Mitchell


Brian Blade - Crooked Creek


Brian Blade Fellowship - Perceptual

 

 

Perceptual

Perceptual

  • Brian Blade Fellowship
  • ジャズ
  • ¥1500