Jazz Alternative

ジャズとその周辺音楽への旅

ピース! 平和、平等、正義のために戦っている人々へのトリビュート。

E.J. STRICKLAND Quintet / Warriors for Peace / 2018年
E.J.ストリックランド / ウォーリアーズ・フォー・ピース / No.1070

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きょうは、 E.J.ストリックランド。
ラヴィ・コルトレーンのバンド等で活躍するドラマー。
このアルバムは、リーダー3作目。

じつは、E.J.ストリックランドは、
昨日紹介のデビット・ギルモア「Energies Of Change」で、
ばりばりサックス&バスクラ吹いてたマーカス・ストリトックランドの双子の兄弟。

羨ましい。いや、双子でミュージシャンとか音楽一家とか憧れる。

 
この人の統率力というかバランス感覚、センスがすばらしい。
(いまやドラム・バカみたいな人っていませんね)

平和、平等、正義のために、多くの逆境に直面しても、沈黙を破り戦っている人々へのトリビュート作品。

ということだけど、全然しちめんどくさい音楽ではない。

2管+ピアノという構成で、美しく穏やかなアンサンブルを作り出し、
なおかつ楽しさやグルーブ、アイデアに満ちている。

グラスパー以降の今なサウンドでありながら、ラップや電子音は入れていないし、
ちょっと構えてしまうようなバリバリの変拍子でもない。

ピースで美しい、コンテンポラリー。
とても信頼できて、追っかけたい人なんだけど、
いまのとこAppleMusic で聴けるのが、この一枚。

Drums – E.J. Strickland
Alto Saxophone – Godwin Louis
Tenor,Soprano Saxophone – Jure Pukl
Piano – Taber Gable
Bass – Josh Ginsburg
Vocals – Ulrich Edorh(tracks: 11)


Uvumilivu

 

 

Warriors for Peace (feat. Godwin Louis, Jure Pukl, Taber Gable, Josh Ginsburg)

Warriors for Peace (feat. Godwin Louis, Jure Pukl, Taber Gable, Josh Ginsburg)