Jazz Alternative

ジャズとその周辺音楽への旅

1968年といえば、オイラが「森トンカツ〜」って歌ってた頃や。

Miles Davis  /  Nefertiti  /  1968年
マイルス・デイビス  /  ネフェルティティ  /  No.0054

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ジェリー・ゴンザレスの「Nefertiti」を聴いたところで、
本家のマイルス盤を聴いてみよう。

 

ちょっと驚く。
「Nefertiti」この曲マイルスは、ほとんどテーマしか吹いてない。
いや、マイルスだけじゃなく誰のソロもない。
でも退屈しない、美しい。
これ現代ジャズにとても近いものがある。
アコースティック・マイルスの最後を飾る名盤。
ある意味ジャズの到達点と言おうか、
ここですでにジャズから離れた言おうか。

 
それからヤバいぜ、トニー・ウィリアムス。
最初は淡々と叩いてるのに、後半やりたい放題。
ほんと、マイルスってトニーには甘いって感じ。

しいていえば管がテーマだけでトニーだけがソロと言ってもいいくらい、
(バッキングのハンコックも少し暴れてますね)
そんなところが、オイラ好みの現代ジャズっぽい。

それにしても、すばらしいアルバムだな〜流麗。
さすが、黄金のクインテット。

ウェイン・ショーター、ハービー・ハンコック、
ロン・カーター、トニー・ウィリアムス。
そりゃ黄金つきますヮ。
鉄板中の鉄板、鬼に金棒、矢でも鉄砲でも持って来やがれ、です。

Trumpet – Miles Davis
Bass – Ron Carter
Drums – Tony Williams
Piano – Herbie Hancock
Tenor Saxophone – Wayne Shorter


Nefertiti 1967

 

Nefertiti

Nefertiti

  • マイルス・デイヴィス
  • ジャズ
  • ¥1600

 

ネフェルティティ+4

ネフェルティティ+4