Jazz Alternative

ジャズとその周辺音楽への旅

メセニー全面協力というか双頭アルバムと言っていいくらい

Logan Richardson / Shift  /  No.0028
ローガン・リチャードソン  /  シフト  /  2017年

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このアルバム、かなりイイよ!

はい、もちろんメセニー目当てで聴きました。
 ローガン・リチャードソン知らんし。


でもさ、あまり期待はしていなかった。
まあ花を添える程度の参加ってよくあるもんね。
1・2曲さらっと弾いて若手応援みたいな。

いや〜メセニーがっつり弾いてるし、
なんなら、いつもよりハジケてるし。
若者のアイデアを受け入れて楽しんでる感じが伝わってくる。
じつはこういうことらしい。


うん。俺とジェイソンがNYのタウンホールでやったライヴをパットが観に来たんだ。2009年のこと。最高のライヴだったんだ。パットからも次の日メールで「良いライヴだった」って。嬉しかったね。それで一緒にやらないかって言ってくれたんだ。
パットは俺と同じでカンザス出身なんだ。パットにはマイク・メセニーっていうお兄さんがいるんだけど、彼はほとんどカンザスを出なかった人だから、カンザスのミュージシャンのことをよく知っていた。パットもマイクから俺の話をずっと聞いていたらしいんだ。俺の最初の2枚のアルバム(『Cerebral Flow』、『Ethos』)も聴いてくれていたし、なにより俺の音楽が好きだって言ってくれた。もう言葉にならなかったね。

HMV&BOOKS インタビュー/文:柳樂光隆~より

メセニーも同郷の後輩てだけじゃなく惚れ込んだんだね。
自己のバンド以外でサックスと絡むのはブレッカー以来らしいし。

1曲以外はすべてローガン・リチャードソンの作曲で、
めちゃめちゃ力入ってる(そりゃそうか)。

しかも、メセニーを活かしきるための曲だというのがよく分かる。
やはり新世代は作曲能力高し。

ジェイソン・モランのピアノもいいし、
初めて聴いたナッシート・ウェイツのドラムがまた素晴らしい。

ローガン以外の1曲が、ブルーノ・マーズ(フィリップ・ローレンス共作)の曲てのがウケる。

メセニー好きに、新しいジャズが聴きたい人に大推薦盤!
CD欲しい。

Alto Saxophone – Logan Richardson

Bass – Harish Raghavan
Composed By – Ari Levine (tracks: 4), Bruno Mars (tracks: 4), Logan Richardson (tracks: 1 to 3, 5 to 11), Philip Martin Lawrence II(tracks: 4)
Drums – Nasheet Waits
Guitar – Pat Metheny
Piano, Electric Piano [Fender Rhodes] – Jason Moran

☆  最近は、ブルーノートもブイ作るんだね !!!


SLOW | LOGAN RICHARDSON | Blue Note Records Featuring Pat Metheny

Shift

Shift

  • ローガン・リチャードソン
  • ジャズ
  • ¥1600