Jazz Alternative

ジャズとその周辺音楽への旅

E.S.T.に改名、3部作のラスト。これで彼らは世界を獲った!

E.S.T. / Strange Place for Snow / 2002年イー・エス・ティ / ストレンジ・プレイス・フォー・スノウ / No,1233 いったんUKを離れて、ゴーゴー・ペンギンの紹介でふれた“ E.S.T. ”へ。 kingt4nikola.hatenablog.com

アルバムのタイトルはアメリカの天体物理学者であるカール・セーガンの1980年のテレビ・シリーズ『コスモス』から引用されている。 / UKシリーズ

GoGo Penguin / A Humdrum Star / 2018年ゴーゴー・ペンギン / ア・ハムドラム・スター / No,1232 ゴーゴー・ペンギン最新盤、2018年のアルバム。名刀を、より研ぎ澄ませた感じ。アルバム・ジャケットも3人を3つのカラーで表したものなのだろう。

“ マン・メード・オブジェクト ” 僕たちはアコースティック楽器でエレクトロニック・ミュージックを再現している。 / UKシリーズ

GoGo Penguin / Man made object / 2015年ゴーゴー・ペンギン / マン・メード・オブジェクト / No,1231 ゴーゴー・ペンギンをもう一枚いこう!昨日の “ V2.0 ” の次作。なんと、ブルー・ノート・レーベルに移籍しての第一弾。

“ アコースティック・エレクトロニカ・トリオ ” って、何やねん! / UKシリーズ

GoGo Penguin / V2.0 / 2014年ゴーゴー・ペンギン / V2.0 / No,1230さてUKといえば、まず名前があがるのが、このグループ、ゴーゴー・ペンギン。名前はかわいいが、スゲー緻密で、繊細で、売れそう(褒めてる)。特に、ドラマーのテク、半端ない。

ノルウェーの生んだ最高のアコースティック・デュオは、相当のこじらせ系 / 週末クワイエット

Kings of Convenience / Quiet is The New Loud / 2001年キングス・オブ・コンビニエンス / クワイエット・イズ・ザ・ニュー・ラウド / No,1229 日曜日、ジャズから離れよう。 “ キングス・オブ・コンビニエンス ” 何度聞いても変なユニット名。でも、サウン…

オレの音楽は「モダン・デイ・ジャズ」だ!by コートニー・パイン / 週末コンフォート

Courtney Pine / Modern Day Jazz Stories / 1995年コートニー・パイン / モダン・デイ・ジャズ・ストーリー / No,1228 コートニー・パインといえば、このアルバムだよね。その昔、一世を風靡した。内容は、ちら〜としか聴いたことなかったけど、アルバム・…

バス・クラリネット = 夏の終わり、コートニー・パイン。

Courtney Pine / Song : The Ballad Book / 2015年コートニー・パイン / ソング:ザ・バラッド・ブック / No,1227 お盆も明けました。台風も行っちゃいました。きょうは、なんとなく夏の終わりっぽいサウンドを紹介。コートニー・パイン、2度目の登場。

この頃のウィントン・マルサリスは、まさに “ 台風の目 ” だったのかも。

Herbie Hancock / Quartet / 1982年ハービー・ハンコック / カルテット / No,1226鹿児島ジャズフェスティバル特集は、ひと休み。台風、みなさん気をつけてね。

郷土の星、新世代 台風級ドラマー福森康!鹿児島ジャズフェスティバル2019 特集 Vol.010

Yashishi Fukumori / Dovan / 2019年福森康 / ドバン / No,1225 なんと衝撃のソロ・デビュー!ついつい先日、8月4日にリリースされたばかり。我らが福森康やってくれました。アルバムは、ジャズではない。R&Bというかなんというか。くわしいデータは、ちょっ…

類家心平+井上銘!鹿児島ジャズフェスティバル2019 特集 Vol.009

May Inoue / Stereo Champ / 2017年井上銘 / ステレオ・チャンプ / No,1224 “ 鹿児島ジャズフェスティバル2019 ” 出演、類家心平をもう一枚。こちらは、割と最近のアルバム。ジャパン・ジャズギターのヤングライオン井上銘のグループ “ Stereo Champ ” の1枚…

ジャパンNo. 1トランペッター類家心平!鹿児島ジャズフェスティバル2019 特集 Vol.008

Shinpei Ruike 4Piece Band / Sector b / 2011年類家心平 4ピース バンド / セクター・ビー / No,1223 はい、月曜日。近づきつつある “ ” 鹿児島ジャズフェスティバル2019 ” に向けて予習。日本人もいってみよ!泣く子も黙る類家心平の登場!

ちなみにオイラ、酔っぱらってこれ聴いてて泣いたことあり...... / 週末クワイエット

Beck / Morning Phase / 2014年ベック / モーニング・フェーズ / No,1222 先週の日曜日、ひさびさとんでもない二日酔いだった。こんな時に聴く音楽......と考えても、そんな状態では、思いつくわけもない。

キレイなジャケット!月齢2・3日の月をしっかり計算に入れてるところが素晴らしい! / 週末コンフォート

Stuart McCallum / City / 2015年スチュアート・マッカラン / シティ / No,1221 週末、ちょっとコンテンポラリー・ジャズから離れよう。このアルバムは、ギタリスト スチュアート・マッカランの作品。ちょっと聴いてもらうとドラムの音が特徴的なのが分かる…

ローレン・デスバーグ+テイラー・アイグスティ!鹿児島ジャズフェスティバル2019 特集 Vol.007

Lauren Desberg / Sideways / 2012年ローレン・デスバーグ / サイド・ウェイ / No,1220 金曜日、今日まででテイラー・アイグスティ関連いったん終了。ちょっと柔らかめでいこう。ボーカルものに弱い(よく知らない)オイラです。ローレン・デスバーグ。ジャ…

デイナ・ステファンズ+テイラー・アイグスティ!鹿児島ジャズフェスティバル2019 特集 Vol.006

Dayna Stephens / That Nepenthetic Place / 2013年デイナ・ステファンズ / ザット・ネペンセティック・プレース / No,1219 本日は、鹿児島ジャズフェスティバルに来鹿が決まっているピアニスト、テイラー・アイグスティ参加デイナ・ステファンズのアルバム…

ケンドリック・スコット・オラクルの最高到達点!鹿児島ジャズフェスティバル2019 特集 Vol.005

Kendrick Scott Oracle / A Wall becomes A Bridge / 2019年ケンドリック・スコット・オラクル / ア・ウォール・ビカムズ・ア・ブリッジ / No,1218 鹿児島ジャズフェスティバルに来鹿が決まっているピアニスト、テイラー・アイグスティ参加グループ “ ケンド…

テイラー・アイグスティ様特集!鹿児島ジャズフェスティバル2019 特集 Vol.004

Kendrick Scott Oracle / We Are the Drum / 2015年ケンドリック・スコット・オラクル / ウィ・アー・ザ・ドラム / No,1217 ピアニスト テイラー・アイグスティ続く。これは、彼がメンバーであるケンドリック・スコット・オラクルのアルバム。先週紹介、2013…

祝来鹿!テイラー・アイグスティ特集。鹿児島ジャズフェスティバル2019 特集 Vol.003

Stix Hooper / Mainstream Straight-Ahead / 2010年スティックス・フーパー / メインストリーム・ストレイトアヘッド / No,1216 さて月曜日、テイラー・アイグスティ参加作品にもどろう。これ、クルセーダーズのドラマー、レジェンド スティックス・フーパー…

レゲエ、ジャマイカといえば、この人がいたコートニー・パイン / 週末コンフォート

Courtney Pine / Closer to Home / 1992年コートニー・パイン / クローサー・トゥ・ホーム / No,1215 きのう、ヴィン・ゴードンのレゲエを紹介したけど、ジャズの世界に、ジャマイカ出身のサックス吹きコートニー・パインがいることを思いだした。このアルバ…

夏だからさ、たまにはレゲエでも流してみよう! / 週末コンフォート

Vin Gordon / African Shores / 2013年ヴィン・ゴードン / アフリカン・シュアズ / No,1214 たまには、レゲエ聴こう!レゲエといっても、昨今MTVに流れてくるようなワケのわからん Jレゲエ(て言うの ?!)じゃないよ。

祝来鹿!テイラー・アイグスティ様。鹿児島ジャズフェスティバル2019 特集 Vol.002

Kendrick Scott Oracle / Conviction / 2013年ケンドリック・スコット・オラクル / コンヴィクション / No,1213 テイラー・アイグスティを追いかけるよ。ケンドリック・スコット・オラクル 2013年の “ コンヴィクション ” 。 “ ケンドリック・スコット・オラ…

祝!テイラー・アイグスティ様、鹿児島降臨!鹿児島ジャズフェスティバル2019 特集 Vol.001

Taylor Eigsti / Let It Come to You / 2008年テイラー・アイグスティ / レット・イット・カム・トゥ・ユウ / No,1212あっという間に8月。唐突だけど、“ 鹿児島ジャズフェスティバル ” が今年も近づいてきた。昨年度の大目玉は言わずと知れた “ カート・ロー…

生演奏を、ダブ処理 & ループ編集が、“ ビート・サイエンティスト ” のやり方。

Makaya Mccraven / In The Moment / 2015年マカヤ・マクレヴン / イン・ザ・モメント / No,1211 マカヤ・マクレヴン、もう一枚。こちらは、2015年盤。前作からすると、よりジャズっけが減ってきている。ピアノトリオの形から、ドラム&ベース、そしてヴィブ…

ビート・サイエンティストのピアノトリオ作品。

Makaya Mccraven / Split Decision / 2012年マカヤ・マクレヴン / スプリット・デシジョン / No,1210 マカヤ・マクレヴンの、もちょっとジャズっぽい作品を。ジャケット、かっこいいね。中味も、なかなかいい感じ。このアルバムは、リリースが2012年。ロバー…

ヒップホップ+スピリチュアル・ジャズ+ビート・ミュージック = 現代の “ アガルタ ”

Makaya Mccraven / Universal Beings / 2018年マカヤ・マクレヴン / ユニバーサル・ビーイングス / No,1209ジョエル・ロス参加作をもう一枚。これはまた、毛色の変わったマカヤ・マクレヴンのアルバム。マカヤ・マクレヴンは、ドラマーにしてビート・メーカ…

どう見たってECM超えのジャケット!これくらいのクオリティ出してみろってんだい。 / 週末クワイエット

Kazumi Watanabe / Guitar Renaissance Ⅱ [夢] / 2005年渡辺香津美 / ギター・ルネッサンス Ⅱ [夢] / No,1208先週に引き続いて、われらがギター大将 渡辺香津美の登場です。いかがですか、このジャケット、見事です。どう見たってECM超え!

マイルス・デイビス・バンドでの欧州ツアー中に録音したECM記念碑的一枚 / 週末コンフォート

Keith Jarrett / Facing You / 1975年キース・ジャレット / フェイシング・ユー / No,1207 たまには、キース・ジャレットのソロピアノでも。これは、キースの初ソロ・アルバム。ECM、マンフレット・アイヒャーとのタッグが始まった記念碑的一枚だ。あの「ケ…

師匠ステフォン・ハリスの名に恥じない若きヴァーチュオーゾ、ジョエル・ロス!

Joel Ross / KingMaker / 2019年ジョエル・ロス / キングメーカー / No,1206きょうは、ジョエル・ロス。月曜日紹介したゴドウィン・ルイスの “ グローバル ” で、鬼神のごとき、いやいや千手観音のごときヴィブラフォンを披露していた若者。

ジャケット、ペインティングは、Martel Chapman!

Victor Gould / Thoughts Become things / 2019年ヴィクター・グールド / ソウツ・ビカム・シングス / No,1205 ヴィクター・グールド、この7月リリースのリーダー3作目。それにしてもデビュー以来続けざまにアルバム出してる。しかも、毎回指向の大きく違う…

正統派、メインストリームど真ん中、これぞNYサウンド 。 ヴィクター・グールドの2作目。

Victor Gould / Earthlings / 2018年ヴィクター・グールド / アースリングス / No,1204ヴィクター・グールドもう一枚。やはり、サックスのゴドウィン・ルイス参加作品。前作に比べて、おとなしめのジャケット。オーセンティックなジャズアルバムの雰囲気を狙…