Jazz Alternative

ジャズとその周辺音楽への旅

“ ブラック・レディオ ” より2年も早いよ、このアルバム !!!

// Taylor Eigsti / Daylight at Midnight / 2010年テイラー・アイグスティ / デイライト・アット・ミッドナイト / No.1114 これまた、エリック・ハーランド続き。エリック・ハーランド / ボイジャーでいい仕事してたピアノのテイラー・アイグスティのリーダ…

正確には、Sun Ra & His Intergalactic MYTH Science Solar Arkestra(サン・ラと銀河系神話科学太陽音楽団)

// Sun Ra / Sleeping Beauty / 1979年サン・ラ / スリーピング・ビューティ / No.1068 本日も癒やしの音楽をお届け。知らない方のために解説しますと、サン・ラ、彼は土星人です。いや、二黒土星とかじゃなく宇宙、銀河系の土星。少なくとも、本人はそう主…

ローズとは、もちろん「Fender Rhodes」エレクトリック・ピアノです。

// Marc Cary / Ahead vol. 2 / 2015年マーク・キャリー / ローズ・アヘッド・Vol. 2 / No,1057 マーク・キャリーをもう一枚。世の中に、Rhodes 好きを自認する人は多いでしょう。オイラも、そんななかの1人だ。アルバムタイトルにRhodesをうたっているなん…

パンパカパーン!正解発表 。 答えは「 “ Radiohead ” もしくは “ Thom Yorke ” の曲をカヴァーしている」でした!

// Radiohead / OK Computer / 1997年レディオヘッド / OK コンピューター / No,1006 予想通り、回答者ゼロです。 “ クイズは分かりませんが、あけましておめでとうございます。 ” 的なメッセージを、2通いただきました、ありがとうございます。気を取り直し…

謹賀新年!オイラの新年は、いつも「処女航海」で始まる。

// Robert Glasper / In My Element / 2007年ロバート・グラスパー / イン・マイ・エレメント / No.1001 タイトルに書いたとおり、毎年元旦1発目は、ハービー・ハンコックの「Maiden Voyage」を聴くことにしている。えも言われぬ緊張感と美しさ、そして曲の…

ジョー・ヘンダーソンか〜! 2枚くらいしか聴いてなかったな

// Joe Henderson / Power to the People / 1969年ジョー・ヘンダーソン / パワー・トゥ・ザ・ピープル / No.0065 ロバート・グラスパー R+R=NOWから、いきなり1969年ジョー・ヘンダーソンかよ!とお思いでしょうが、じつは今年の「東京 JAZZ Festival」でこ…

なんだかんだで、今年はグラスパー周辺をよく聴いた

// R+R=NOW / Collagically Speaking / 2018年R+R=NOW / コラージカリー・スピーキング / No.0064 もうそろそろいいかな、唐突に2018年のまとめに入るけど、なんだかんだで今年はロバート・グラスパーとその周辺の人たちをよく聴いた。グラスパーは、昨年公開…

1968年といえば、オイラが「森トンカツ〜」って歌ってた頃や。

// Miles Davis / Nefertiti / 1968年マイルス・デイビス / ネフェルティティ / No.0054 ジェリー・ゴンザレスの「Nefertiti」を聴いたところで、本家のマイルス盤を聴いてみよう。 ちょっと驚く。「Nefertiti」この曲マイルスは、ほとんどテーマしか吹いて…

さてピアニスト、Tocororoはキューバの国鳥なんだって

// Alfredo Rodriguez / Tocororo / No.0039アルフレッド・ロドリゲス / トコロロ / 2016年 クインシー・ジョーンズが賞賛 & 全面的にバックアップということでデビューしたキューバ・ハバナ出身のピアニスト アルフレッド・ロドリゲス。「トコロロ」は、そん…

オイラがもっとも愛する音楽家、挾間美帆

// Miho Hazama / Time River / No.0020挾間美帆 / タイム・リバー / 2015年 ここ2年ほどで音楽的にもっとも大きかった収穫は、挾間美帆を知ったことだろう。2016年米ダウンビート誌の「未来を担う25人のジャズアーティスト」に選出された日本人女性の曲とい…

 もしもし、やっべえブッキングかぶっちゃったよ!

// Robert Glasper / Double Booked / No.0017ロバート・グラスパー / ダブル・ブックド / 2009年 なんども名前だけ登場してるロバート・グラスパー。(演奏者としては既に登場済み)そろそろ出さないわけにいかないでしょう。↑ タイトルのようなイントロで…

もうどうにかしてるドラム、このアルバムで時代が変わった!クリス・デイブ脱線編トニー・ウィリアムス

// Miles Davis / “ Four ” and More / No.0015 マイルス・デイヴィス / フォア・アンド・モア / 1966年 クリス・デイブ脱線編前回、ケニー・ギャレット / スタンダード・オブ・ランゲージ でクリスのドラムが、まるでトニー・ウィリアムスだと書いたら、ひ…

クリス・デイブを掘ってみるよ、まずはケニー・ギャレット初共演作!

// Kenny Garrett / Simply Said / No.0013ケニー・ギャレット / シンプリー・セッド / 1999年 今週は、「現代ジャズは、ドラマーが牽引する」派のオイラとして、ドラマーについてちょっと掘ってみたい。まずは、なんといってもこの人から。「グラスパー以前…

やっと巡りあった踊れるジャズ、まさしくハード・グルーブ!

// Roy Hargrove Presents The RH Factor/ Hard Groove / No.0006ロイ・ハーグローヴ RHファクター / ハード・グルーヴ / 2003年 No.005 でとりあげたロイ・ハーグローヴが、ソウルクエリアンズ・コミュニティ【注:1】中心に組み上げたプロジェクト、RHファ…

アフター・アップルミュージック / まっさきに見つけたヒト、ロイ・ハーグローヴ

// Roy Hargrove / Havana / No.0005ロイ・ハーグローヴ / ハバナ / 1997年 ハーグローヴのことは、クラブ系ジャズの紹介本で知ったような気がする。 マイルスが消えてゆくのと入れ違いに登場したロイ・ハーグローヴ。89年にデビュー、ウィントン以来の天才…

伝票とか書きながらコレながしてるオイラ、ってイケているのか ?!

// Nate Smith / Pocket Change / No.0004ネイト・スミス / ポケット・チェンジ / 2018年 メセニーのアルバムから、いきなり35年ワープしてネイト・スミスのご紹介。 だって今度のメセニー来日時、いっしょに演るのがこのヒトなんだから。

“ あらたなジャズの扉がパカーンと開いたね ” by オイラ

// Pat Metheny Group / Offramp / No.0003パット・メセニー・グループ / オフランプ / 1982年 もう、来年の話のでる季節。2019年の1月には、パット・メセニーがブルーノートで演るらしい。いいな〜東京。たぶん、秒殺でチケット売れるんだろうな、いきたい…

“ リズムの影響力は尋常じゃないね ” by ロバート・グラスパー

// Wynton Marsalis / Black Codes / No.0001ウィントン・マルサリス / ブラック・コーズ / 1985年 このウィントン・マルサリスのアルバムを最初に取り上げたのは、 まず、今をときめくロバート・グラスパーが、インタビュー【 JTNC 05:注1 】 の中で、影響…