Jazz Alternative

ジャズとその周辺音楽への旅

ECMでのヴィジェイ・アイヤー・トリオは、ジャズ・メディテーションへの最適解だ。

ジャズのアルバム紹介。 月曜日の、ヴィジェイ・アイヤー。 Vijay Iyer Trio / Break Stuff / 2015年 ヴィジェイ・アイヤー・トリオ / ブレイク・スタッフ ECMでのヴィジェイ・アイヤー・トリオは、ジャズ・メディテーションへの最適解だ。 ジャズ・ピアノ。…

哀愁と洗練、幾何学的で小粋、インテリジェンスな遊び心満載の秀作 / アーロン・ゴールドバーグ &ギレルモ・クライン

ジャズのアルバム紹介。 哀愁と洗練、幾何学的で小粋、インテリジェンスな遊び心満載の秀作。 Aaron Goldberg - Guillermo Klein / Bienestan / 2011年 アーロン・ゴールドバーグ - ギレルモ・クライン / ビエネスタン ジャズ・ピアノ フェンダー・ローズ

エリック・ハーランドのドラムは、どんな複雑なことやっててもスッキリと聴こえるのはなぜ ?!

ジャズのアルバム紹介。 Aaron Goldberg / Home / 2010年 アーロン・ゴルドバーグ / ホーム ベースのルーベン・ロジャース 、 ドラムのエリック・ハーランドと結成したピアノ・トリオの三枚目、名盤。 ジャズ・ピアノ

“ Tragicomic ” とは悲喜劇 / 月曜日のヴィジェイ・アイヤー!

// Vijay Iyer / Tragicomic / 2008年ヴィジェイ・アイヤー / トラジコミック / No,1273 はい月曜日は、ハイテンションで、ビジェイ・アイヤー。前作 “ Reimagining ” よりも、出だしからさらに重厚な雰囲気が。むしろピアノより、サックスのルドレシュ・マ…

ヴィジェイ・アイヤー、1971年ニューヨーク州オールバニ生まれ、インド系移民の子。

// Vijay Iyer / Reimagining / 2005年ヴィジェイ・アイヤー / リイマジニング / No,1265 月曜日、ガツンといくよ!満を持してこれまで紹介していないヴィジェイ・アイヤーを!もうね凄いよこのアルバム、間違いなく傑作。オイラ狂ったように繰り返し聴いて…

中近東色より、むしろラテン・フレーバーというかスパニッシュ風味強め!

// Avishai Cohen / As is...Live at the Blue Note / 2007年アヴィシャイ・コーエン / アズ・イズ...ライブ・アット・ザ・ブルー・ノート / No,1259 きょうも、アビシャイ・コーエン。いきなりで申し訳ないが、アビシャイ・コーエンが、凄いベーシストであ…

ブルガリアの歌姫、ルス / 週末コンフォート

// Ruth Koleva / Ruth / 2013年ルス・コレヴァ / ルス / No,1256 さて、気分を変えて週末コンフォート。ひさびさ、女性ヴォーカル、オシャレ系で。可憐な歌声が、少し気怠いビートにのってイイ調子。ドラムは、オイラの大好きなリチャード・スペイヴン。オ…

マーク・ジュリアナとの共演1発目の作品。

// Avishai Cohen / Lyla / 2003年アヴィシャイ・コーエン / ライラ / No,1252 昨日に続いてアヴィシャイ・コーエン。このアルバムは、 自身のレーベル Razdaz Recordzを設立しての第1弾『Lyla』。

テイラー・アイグスティ動画編!鹿児島ジャズフェスティバル2019 直前特集 Vol.014

// Gretchen Parlato / Live in NYC: BUTTERFLY / 2014年グレッチェン・パーラト / バタフライ / No,1247 Gretchen Parlato - Live in NYC: BUTTERFLY Gretchen Parlato - VocalTaylor Eigsti - Piano & KeyboardAlan Hampton - Bass & VoiceMark Guiliana -…

テイラー・アイグスティ動画編!鹿児島ジャズフェスティバル2019 直前特集 Vol.013

// Taylor Eigsti Trio / Play With Me / 2016年テイラー・アイグスティ・トリオ / プレイ・ウイズ・ミー / No,1246 Taylor Eigsti Trio - "Play With Me"昨日と同じメンツで、 “ プレイ・ウイズ・ミー” 。Taylor Eigsti Trio Taylor Eigsti (piano) Eric Ha…

テイラー・アイグスティ動画!鹿児島ジャズフェスティバル2019 直前特集 Vol.012

// Taylor Eigsti Trio / Caravan / 2016年テイラー・アイグスティ・トリオ / キャラバン / No,1245 Caravan - Taylor Eigsti Trio (Live at Stanford) Taylor Eigsti Trio Featuring: Taylor Eigsti (piano) Eric Harland (drums) Harish Raghavan (bass)↑↑↑…

キレイなジャケット!月齢2・3日の月をしっかり計算に入れてるところが素晴らしい! / 週末コンフォート

// Stuart McCallum / City / 2015年スチュアート・マッカラン / シティ / No,1221 週末、ちょっとコンテンポラリー・ジャズから離れよう。このアルバムは、ギタリスト スチュアート・マッカランの作品。ちょっと聴いてもらうとドラムの音が特徴的なのが分か…

祝!テイラー・アイグスティ様、鹿児島降臨!鹿児島ジャズフェスティバル2019 特集 Vol.001

// Taylor Eigsti / Let It Come to You / 2008年テイラー・アイグスティ / レット・イット・カム・トゥ・ユウ / No,1212あっという間に8月。唐突だけど、“ 鹿児島ジャズフェスティバル ” が今年も近づいてきた。昨年度の大目玉は言わずと知れた “ カート・…

チャイコフスキーの<四季>にインスパイアされた作品、ベン・ウェンデル “ Seasons ” !

// Ben Wendel / Seasons / 2018年ベン・ウェンデル / シーズンズ / No,1161 ギラッド・ヘクセルマン繋がり、もう一枚。サックスのベン・ウェンデル最新作。シーズンズというタイトル、全12曲、1月から12月までが曲タイトルになっている。ジャケットの通り、…

善き電気羊飼いなるブラッド・メルドーによる新しき音楽のバイブル

// Brad Mehldau / Finding Gabriel / 2019年ブラッド・メルドー / ファインディング・ガブリエル / No,1146 昨日、マーク・ジュリアナの新譜を紹介したとあっては、同じくマーク・ジュリアナ参加のこの新譜を紹介しないわけにいかない。ジャカジャン !!! 現…

「ドラミングのエキサイティングなニュースタイルの最前線に立っている」by Modern Drummer誌

// Mark Guiliana / BEAT MUSIC! BEAT MUSIC! BEAT MUSIC! / 2019年 マーク・ジュリアナ / ビート・ミュージック!ビート・ミュージック!ビート・ミュージック!/ No,1145 月曜日、激しくいくよ。マーク・ジュリアナ最新盤!しつこく3回もビート・ミュージ…

2018年度の年間オイラんちMVP !!!

// August Greene / August Greene / 2018年オーガスト・グリーン / オーガスト・グリーン / No,1142 きょうも、カリーム・リギンスでいくよ。オーガスト・グリーンは、コモン、カリーム・リギンス、ロバート・グラスパーのユニット。これ昨年は、ほんとよく聴…

これじゃ、 “ 僕の四畳半にペット持った宇宙人が降り立った ” じゃん。by オイラ

// Theo Croker / Star People Nation / 2019年セオ・クロッカー / スター・ピープル・ネーション / No,1140 なんじゃ、このジャケットは!前回、カッコよかったのに。これじゃ、 “ 僕の四畳半にペット持った宇宙人が降り立った ” じゃん。(後述 ↓ ) Q:ど…

ダウンビート誌、2010年ライジングスター、ボーカル部門、サシャル・ヴァサンダニ / 週末コンフォート

// Sachal Vasandani / Shadow Train / 2018年サシャル・ヴァサンダニ / シャドウ・トレイン / No,1129 本日は、週末コンフォート。たまには男性ヴォーカルをお届けしましょ。このアルバムは、ドラマーのエリック・ハーランドの参加アルバムを掘ってって見つ…

「ボビー・マクファーリンやアル・ジャロウ、ジョアン・ジルベルトのように、みずからの声をパーカッションや楽器のように操るヴォーカリストからの影響は大きいですね」by グレッチェン・パーラト

// Gretchen Parlato / Live in nyc / 2013年グレッチェン・パーラト / ライブ・イン・NYC / No,1128 きょうも、マーク・ジュリアナいっちゃうよ。これは、もちろんリーダー作ではなく、パートナーであるグレッチェン・パーラトのライブアルバム。おもし…

「サブディビジョンが一定の方が一般のリスナーにとっては、音楽と自分との関係を築きやすいのは理解している。でも僕は、サブディビジョンが変化する効果が気に入ってるし、それこそが僕が表現したいことだ」by マーク・ジュリアナ

// Mark Guiliana Jazz Quartet / Jersey / 2015年マーク・ジュリアナ・カルテット / ジャージー / No,1127 はい、きょうもマーク・ジュリアナ・カルテット。もう、マーク・ジュリアナは好きすぎて、ネタとして一日一枚で過ぎてゆくのが惜しいくらい。一日一…

「今回チューニングは、アート・ブレイキーやロイ・ヘインズ、トニー・ウィリアムスといった60年代のジャズ・アーティストと似たものにしている。」by マーク・ジュリアナ

// Mark Guiliana Jazz Quartet / Family First / 2015年マーク・ジュリアナ・カルテット / ファミリー・ファースト / No,1126 さて、マーク・ジュリアナのリーダー作品。意表をついての(?)アコースティックアルバム。ど・アコースティック。なんつったっ…

「モリッシーは、無意識のスタイル・ベンダーだ」by ニューヨーク・タイムズ

// Chris Morrissey / North Hero / 2013年クリス・モリッシー / ノース・ヒーロー / No,1125 GW終わりましたね、うしし。それでは通常営業に戻りましょう。大好きなマーク・ジュリアナのドラムが聴きたくて、このアルバムをチョイス。マークの盟友ベースの…

「いまの自分は、彼女がベースになっている」by ホセ・ジェイムス / 週末クワイエット

// José James /Yesterday I Had The Blues : The Music Of Billie Holiday / 2015年ホセ・ジェイムス / イエスタデイ・アイ・ハド・ザ・ブルース / No,1115 きょうから10連休!(オイラは通常どおりのシフト)週末クワイエットですが、エリック・ハーランド…

“ ブラック・レディオ ” より2年も早いよ、このアルバム !!!

// Taylor Eigsti / Daylight at Midnight / 2010年テイラー・アイグスティ / デイライト・アット・ミッドナイト / No.1114 これまた、エリック・ハーランド続き。エリック・ハーランド / ボイジャーでいい仕事してたピアノのテイラー・アイグスティのリーダ…

2曲目イントロで、ささやくような「テゲテゲじゃ〜!」の声、確かに聴こえる!

// Eric Harland / Vipassana / 2014年エリック・ハーランド / ヴィパッサナー / No.1112 さて、エリック・ハーランドのリーダー・バンド “ ボイジャー ” のお待ちかねの2枚目。これがまた、また、傑作!“ ボイジャー ” 1作目の路線をみんなが期待したはず。…

「クリス・ポッターは、地球上、最も研究され、そして模倣されたサキソフォン奏者」by ダウンビート誌

// Chris Potter / The Sirens / 2013年クリス・ポッター / ザ・セイレーン / No.1111 エリック・ハーランド・シリーズ続きます。これは、サックスのクリス・ポッター、ECMからの作品。 “ Sirens ” はサイレンでも試練でもなく海の精霊セイレーン。このアル…

ケヴィン・ユーバンクスって誰 ?! 全然知らなかった、動画必見 !!!

// Dave Holland / Prism / 2013年デイブ・ホランド / プリズム / No.1110 はい月曜日、エリック・ハーランド続けます。これは、御大デイブ・ホランド2013年の作品。マイルスの「イン・ア・サイレント・ウェイ」や「ビッチェズ・ブリュー」で有名なベーシス…

なんと、エリック・ハーランドがピアノ弾いてる曲があるよ !!!

// Charles Lloyd / Sangam / 2006年チャールス・ロイド / サンガム / No.1108 エリック・ハーランドを追っかけてます。2006年、チャールス・ロイドの作品。チャールス・ロイドは、キース・ジャレット、そしてミシェル・ペトルチアーニとのカルテットで活躍…

名門マンハッタン・スクール・オブ・ミュージックでクラシック音楽の学士号およびジャズパフォーマンスの修士号を取得!

// Stefon Harris / Black Action Figure / 1999年ステフォン・ハリス / ブラック・アクション・フィギュア / No.1107 ドラムマーのエリック・ハーランドのキャリアを追っかけて1999年にジャンプ!26歳、ステフォン・ハリスのリーダー2作目。この時、エリッ…