Jazz Alternative

ジャズとその周辺音楽への旅

ギターと間違えるくらいに激しく歪ませたトロンボーン。

Robin Eubanks / Klassik Rock, Vol. 1 / 2014年ロビン・ユーバンクス / クラシック・ロック : Vol. 1 / No,1175 昨日にひき続きロビン・ユーバンクス。2014年のこのアルバムは、さらに過激に。いいぞ、59歳のロビン。もともとこの人、スティーヴ・コールマ…

私の楽曲は、スウィングからファンク、ラテン、11 / 8、7 / 4に、流動的にモーフィングする。by ロビン・ユーバンクス

Robin Eubanks / Live: Vol. 1 / 2007年ロビン・ユーバンクス / ライブ : Vol. 1 / No,1174 さて月曜日、ロビン・ユーバンクスの紹介。先週、クリス・ポッター繋がりのディヴ・ホランド・クインテットの “ Prime Directive ” でトロンボーン吹きまくってた人。…

ひさびさ、Mr.335を堪能。 / 週末コンフォート

Larry Carlton / Deep into it / 2001年ラリー・カールトン / ディープ・イントゥ・イット / No,1173 週末コンフォート、力を抜いていくよ。たまには、ラリー・カールトン。これ、クリス・ポッターが5曲参加してる。

90年代によく使用していたシルバープレートのセルマー・バランスド・アクションは、故マイケル・ブレッカーから譲り受けたもの。

Chris Potter / Gratitude / 2001年クリス・ポッター / グラティユート / No,1172 クリス・ポッター6日目、自作へもどるよ。こちら2001年の作品。ピアノでのオーソドックスなワン・ホーンのカルテット。

ビリー・キルソンのドラム、やばし!オイラの好きなドラマーのうしろには常にトニー・ウィリアムスが見え隠れする。

Dave Holland Quintet / Prime Directive / 1999年ディヴ・ホランド・クインテット / プライム・ディレクティブ / No,1171 今日も、クリス・ポッター!これは、1999年のディブ・ホランドのクインテット。クインテットだけど、ピアノレス。サックスにトロンボ…

「アルフォスターは、みんなが好きなことを演奏できるリズムパターンを設定して、そのグルーヴを永遠にたもつ ことの出来るドラマー」by マイルス・デイビス

Al Foster / Brandyn / 1997年アル・フォスター / ブランディン / No,1170 クリス・ポッター続きます。今日の一枚は、 “ Sundiata ” での相性が良さが印象的だったアル・フォスター、1997年のアルバム。メンツ構成は、デイビット・キコスキーのピアノとのカ…

クリポタ、このあとデイブ・ホランド・バンドへ参加!

Chris Potter / Unspoken / 1997年クリス・ポッター / Unspoken / No,1168 はい、きょうもクリポタ!これは、1997年の作品。ベースがデーブ・ホランド。ドラム、ジャック・ディジョネット。そしてギター、ジョン・スコフィールドという布陣。

クリス・ポッターの歩みは、コンテンポラリーの歩み。あらゆる世代のサックス奏者たちの指標となってきた天才。

Chris Potter Quartet / Sundiata / 1995年クリス・ポッター / スンジャータ / No,1167 さてクリスポッター、リーダー作の紹介。このアルバムは、1993年レコーディング。ちょうど、スティーリー・ダンでの活動の時期と重なる。このころは、まだテナーだけで…

スティーリー・ダンの復活ライブ。ミイラ男は彼ら自身なのか ?!

Steely Dan / Alive In America / 1995年スティーリー・ダン / アライブ・イン・アメリカ / No,1166 このアルバムが名盤だということに異を唱える人はいないと思うけど、なんでここで、スティーリー・ダン ?! だよね。先日、ジョーイ・アレキサンダーの紹介で…

そう言えば、映画の中でピアノを弾くシーンとか自然だった気がする。 / 週末コンフォート

Jeff Goldblum / The Capitol Studios Sessions / 2018年ジェフ・ゴールドブラム / ザ・キャピトル・スタジオ・セッションズ / No,1165 昨日の、ティル・ブレナー繋がりでおもしろい盤を発見!ジェフ・ゴールドブラム、そう、あの映画「ザ・フライ」「ジュラ…

イケメン・トランペッター、ティル・ブレナーの異色作。 / 週末コンフォート

Till Brönner / Till Brönner / 2012年ティル・ブレナー / ティル・ブレナー / No,1164 さて、週末コンフォート。ティル・ブレナーいってみましょ。ティル・ブレナーは、ふだんオイラがまったく聴かないタイプの人。どういう人かというと、イケメン押しのス…

“  Countdown ” のあとに、ちらっと収められてるアレキサンダーの子供声が、かわいらしい。

Joey Alexander / Countdown / 2016年ジョーイ・アレキサンダー / カウントダウン / No,1163 きょうも、ジョーイ・アレキサンダー。これは、昨日紹介の “ My Favorite Things ” の翌年出したセカンド、12歳の演奏。

6歳のときプレゼントされたミニ・キーボードを使って独学でセロニアス・モンクの「Well you needn’t」を弾くようになる。

Joey Alexander / My Favorite Things / 2015年ジョイ・アレキサンダー / マイ・フェバリット・シングス / No,1162 きのう、年上の知人から、「オマエのコンテンポラリーはつまらん!」と、バッサリ切られました。“ オマエの ” て言われてもね〜。もし刃物を…

チャイコフスキーの<四季>にインスパイアされた作品、ベン・ウェンデル “ Seasons ” !

Ben Wendel / Seasons / 2018年ベン・ウェンデル / シーズンズ / No,1161 ギラッド・ヘクセルマン繋がり、もう一枚。サックスのベン・ウェンデル最新作。シーズンズというタイトル、全12曲、1月から12月までが曲タイトルになっている。ジャケットの通り、爽…

それにしても “ Amazing Grace ” は、あの曲にクリソツ。「 Do you have a HONDA?」

John Raymond / Real Feels / 2016年ジョン・レイモンド / リアル・フィールズ / No,1160 ギラッド・ヘクセルマン参加アルバムをもう一枚。ジョン・レイモンドは、ミネアポリス育ちのフリューゲル・ホルン奏者。そして、このアルバムは、ヘクセルマンのギター…

顔芸か!てくらい懸命な表情で叩くのが楽しいアリ・ホーニング!

Ari Hoenig / Bert's Playground / 2000年アリ・ホーニング / バート・プレイグラウンド / No,1159 ジョエル・フラーム以来、めずらしくメインストリームなところ走ってます。ギラッド・ヘクセルマン繋がりで、顔芸か!てくらい懸命な表情で叩くのが楽しいア…

キース・ジャレット、ミシェル・ペトルチアニーを見いだしたオトコ、チャールス・ロイド。そしてブラッド・メルドー。 / 週末コンフォート

Charles Lloyd / The Water Is Wide / 2000年チャールス・ロイド / ザ・ウォーター・イズ・ワイド / No,1158 日曜日、今夜はこれにしよう。静かに沁みるアルバム。チャールス・ロイドのサックスが気持ちよく歌ってる。そして、その音色の美しいこと。

“ 菊地成孔の粋な夜電波 ” が教えてくれた名盤、“ Pluto ” が流れると思わず“ 前口上 ” をかぶせたくなる。 / 週末コンフォート

Clare & The Reasons / The Movie / 2008年クレア&リーズンズ / ザ・ムービー / No,1157 梅雨入りして、なんだか鬱陶しくなってきた。こんなときに聴きたくなる名曲 “ Pluto ” 。一発で部屋の温度が下がる、除湿効果満点。

なんせこの人、12歳の時から仕事してるから。イスラエルに労働基準監督署はないのか!

Gilad Hekselman / Words Unspoken / 2008年ギラッド・ヘクセルマン / ワーズ・アンスポークン / No,1156 さて、昨日のサックス、ジョエル・フラームが参加してるアルバムで、いいやつがあった。ギラッド・ヘクセルマン2008年のアルバム “ Words Unspoken ” …

Hush now don't explain Just say you'll remain「言い訳はしないで」by ビリー・ホリディ

Joel Frahm with Brad Mehldau / Don't Explain / 2004年ジョエル・フラーム・ウィズ・ブラッド・メルドー / ドント・エクスプレイン / No,1155 最近のオイラのヘヴィロテ・アルバムは、先週紹介のブラッド・メルドー “ Finding Gabriel ” なんだけど、そこに…

「ギブソン・マンドリン・ギター・マニュファクチュアリング・カンパニー」1902年設立。もちろん、あのギブソンです!

Punch brothers / Familiarity / 2015年パンチ・ブラザーズ / ファミリアリティ / No,1154 クリス・リーシ、もう一発。きょうは、パンチ・ブラザーズで。これ、2015年の作品。ジャケットも、印象的。マグリットの「恋人たち」。

グールドは、これまで自分がクラシック音楽以外でしか感じたことのなかった完璧なリズムをもって演奏していた。つまり、身体を思わず動かしたくなるような、グルーヴやタメのあるリズムをもってね。by クリス・リーシ

Chris Thile / Bach:Sonatas and Partitas, Vol.1 / 2013年クリス・シーリ / バッハ:ソナタ・アンド・パルティータ・Vol.1 / No,1153 きょうも、パンチブラザーズのクリス・リーシ。タイトルの通り、バッハ、クラシック真っ向勝負。クリス・リーシのウルト…

「ジャンルという考えを取り去りたいね。それは役に立つものでないと思う。」by クリス・シーリ

Punch Brothers / Who's Feeling Young Now / 2012年パンチ・ブラザーズ / フーズ・フィーリング・ヤング・ナウ / No,1152 “ パンチブラザーズ ” めっちゃベタな名前のブルーグラスバンドだけど、先週紹介、ブラッド・メルドーとのデュオ・アルバム kingt4ni…

こんな出会いがあると雨模様の週末も、じわっと楽しい。ガブリエル・カハネ! / 週末コンフォート

Gabriel Kahane / The Ambassador / 2016年ガブリエル・カハネ / ジ・アンバサダー / No,1151 さて、ブラッド・メルドーを離れるけど、ガブリエル・カハネは、メルドー最新作 “ Finding Gabriel ” でボーカルで入ってた人。アルバム・タイトルとの名前の一致…

 “ My Favorit Things ” に泣け!週末ブラッド・メルドー祭り。

Brad Mehldau / Live in Marciac / 2011年ブラッド・メルドー / ライブ・イン・マルシアック / No,1150 火曜日から金曜日まで、変則的なブラッド・メルドーばかり紹介してきたから、ここらで、ど直球を、ソロ・ピアノ。1曲目 “ Storm ” テンション高め。もう…

これは、インプロビゼイションの新しい教科書なのか!メルドーらしさの真骨頂、荘厳でダーク、そして優雅な平均律。

Brad Mehldau / After Bach / 2018年ブラッド・メルドー / アフター・バッハ / No,1149 はい、ブラッド・メルドー異色作の決定版 “ After Bach ” 。タイトル通り、バッハを再解釈して見せてくれるメルドー世界。もともと、ジャズらしからぬ指の動きがメルド…

ボブ・ディラン、ジョニ・ミッチェルのカヴァーとか堪らんよ。

Chris Thile & Brad Mehldau / 2017年クリス・シーリ &ブラッド・メルドー / No,1148 きょうもブラッド・メルドーの異色作。ブルー・グラス界を代表するクリス・シーリと組んだ一枚。これが、なかなかいいんです。ブルー・グラスというジャンルには縁がない…

“ ブラッド・メルドー・問題作 ” でググったら、自分のブログが先頭2つに出て来てびっくり!

Brad Mehldau / Love Sublime / 2006年ブラッド・メルドー & ルネ・フレミング / ラブ・サブライム / No,1147 昨日紹介の “ Finding Gabriel ” は、確実に問題作だと思うけど、メルドー・ファンは、もう驚かなくなったよね。それほど、本来のジャズを逸脱し…

善き電気羊飼いなるブラッド・メルドーによる新しき音楽のバイブル

Brad Mehldau / Finding Gabriel / 2019年ブラッド・メルドー / ファインディング・ガブリエル / No,1146 昨日、マーク・ジュリアナの新譜を紹介したとあっては、同じくマーク・ジュリアナ参加のこの新譜を紹介しないわけにいかない。ジャカジャン !!! 現代…

「ドラミングのエキサイティングなニュースタイルの最前線に立っている」by Modern Drummer誌

Mark Guiliana / BEAT MUSIC! BEAT MUSIC! BEAT MUSIC! / 2019年 マーク・ジュリアナ / ビート・ミュージック!ビート・ミュージック!ビート・ミュージック!/ No,1145 月曜日、激しくいくよ。マーク・ジュリアナ最新盤!しつこく3回もビート・ミュージック…